株式会社フェニクシーの居住滞在型インキュベーション施設「toberu」では、毎期異なるアーティストの作品を館内に展示しています。そのアーティストを toberu に招き、フェロー※と対話する機会も設けています。フェローが日常的に非日常なもの(アート)に触れ、アーティストの考えや創作活動への向き合い方を聞くことで、事業開発における思考を柔らかくする狙いがあります。

※4か月間 toberu に住み込み、社会課題を解決する新規事業の開発に取り組む、フェニクシーインキュベーションプログラムの参加者(大企業の社員、大学の研究者・学生、経営者、起業家等)

アート作品展示【動画】