2025年8月27日付け日本経済新聞で、株式会社Guardian(ガーディアン、京都市)開発の児童生徒SOSコミュニケーション支援システム「kimino micata」と同社代表取締役のケイトリン・プーザーさんに関する記事が掲載されました。
プーザー代表は、2022年11月からフェニクシーインキュベーションプログラム第7期に参加して事業開発に取り組み、同年12月にガーディアンを共同創業、2023年4月に「kimino micata」の提供を開始しました。
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