株式会社フェニクシー(京都市、代表取締役:橋寺由紀子)は7月4日、国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2025」の公認サイドイベントとして、「IVS Curry Night at toberu:カレーを食べて、加齢(エイジテック)について華麗なピッチをする・観る夜」をフェニクシー施設「toberu 1」で開催しました。定員を超える46名が登録し、33名が参加しました。うち13名がピッチをする側、20名がピッチを観る側での参加となりました。
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株式会社フェニクシーについて:フェニクシーは、社会課題を解決する事業アイデアと起業人材を育てるため、居住滞在型の起業支援プログラムと修了生向けファンドを運営しています。プログラム参加者(大企業社員、大学研究者、学生、起業家等)は、同社施設「toberu」に4ヶ月居住し、日常的な異業種交流やスタートアップ流スキル研修、個別メンタリング・コーチング等をとおして、利益と社会的インパクトを生む新規事業を開発します。「大企業発ベンチャーの創出」「非日常な時間と空間の共有」をコンセプトに、2018年設立(京都市、共同創業者:橋寺由紀子、久能祐子、小林いずみ)、2019年のプログラム開始から計11期84名(スポンサー枠42名、公募枠42名|うち女性29%、外国人15%)を支援。