株式会社フェニクシー(京都市、代表取締役:橋寺由紀子)は7月29日、関西大学サマースクールの講義「Advanced Entrepreneurship」を担当しました。 本講義は、関西大学 Soraya Liu(ソラヤ・リウ)准教授からの依頼に基づき、フェニクシーアドバイザー中嶋浩子の研究活動(京都大学経営管理大学院博士課程)の一環として引き受けたものです。ゲスト講師として株式会社 Guardian(ガーディアン、京都市)共同創業者・CEO の Caitlin Puzzar さん(ケイトリン・プーザー、フェニクシー7期生)とフェニクシー取締役・COO の飯島由多加が加わり、3名で同講義を担当しました。
当日の講義は全て英語で実施し、留学生ら約30名が出席しました。中嶋は大阪・京都を中心とする関西スタートアップエコシステムと事業計画基礎について講義し、続いてプーザー CEO は、Guardian が開発・提供する児童・生徒向けSOSコミュニケーションシステム「kimino micata」の紹介と、外国人起業家としての体験談を共有しました。飯島からはフェニクシーのビジネスモデルと外国人起業家への支援について紹介した後、受講生全員が「支援を求める外国人起業家」と「応募者を選考する支援機関」の両サイドを体験するロールプレイを行いました。
3時間にわたった本講義について、リウ准教授は「3人が異なる視点から補完し合う構成で講義をしてくれたので、受講生は新しいことを学んだだけでなく、俯瞰して考えることにもつながった。ロールプレイは受講生それぞれの課題意識に共感を得るプロセスの一部を疑似体験するもので、私たち教員も楽しませてもらった」と振り返りました。









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株式会社フェニクシーについて:フェニクシーは、社会課題を解決する事業アイデアと起業人材を育てるため、居住滞在型の起業支援プログラムと修了生向けファンドを運営しています。プログラム参加者(大企業社員、大学研究者、学生、起業家等)は、同社施設「toberu」に4ヶ月居住し、日常的な異業種交流やスタートアップ流スキル研修、個別メンタリング・コーチング等をとおして、利益と社会的インパクトを生む新規事業を開発します。「大企業発ベンチャーの創出」「非日常な時間と空間の共有」をコンセプトに、2018年設立(京都市、共同創業者:橋寺由紀子、久能祐子、小林いずみ)、2019年のプログラム開始から計11期84名(スポンサー枠42名、公募枠42名|うち女性29%、外国人15%)を支援。









