株式会社ニュートリベース(東京都中央区、創業者・代表取締役:佐藤英明)は8月4日、インキュベイトファンド株式会社を引受先とする総額5,000万円の資金調達を実施したことを発表しました。ニュートリベースは、子どもの偏食や少食、共働き家庭の食事の簡略化、加工食品の増加などを背景に広がる「かくれ栄養不足」という社会課題に向き合ってきました。今回の資金調達により、無味無臭の栄養パウダー「Ayo(アヨ)」の研究開発、供給体制、ブランド認知、事業提携を一段と強化し、毎日の食事に栄養を自然に補える新しい栄養インフラ「調栄料®」の社会実装を進める予定です。
ニュートリベース 創業者・代表取締役CEO 佐藤英明 コメント
「このたび、数多くのスタートアップを世に羽ばたかせ、日本ベンチャーキャピタル協会の会長も務められたインキュベイトファンド代表パートナーの赤浦様にリード投資家として当社をお選びいただけたことを大変心強く光栄に思っております。ニュートリベースは、子どもの偏食や少食、子育て家庭の栄養バランスの課題に向き合い、無味無臭の栄養パウダー「Ayo」を開発してまいりました。今回の資金調達を機に、ブランド認知拡大、研究開発、供給体制をさらに強化し、「Ayo」の社会実装を加速してまいります。赤浦様の豊富な知見と力強いご支援を追い風に、「調栄料®」という新たな概念を広げ、日本発の新たな栄養インフラの実現に向けて、チーム一丸となって取り組んでまいります」
「Ayo」販売サイト
創業者について
佐藤英明さんは2022年、株式会社フェニクシーのインキュベーションプログラム第6期に参加しました。プログラム修了後、所属企業の兼業制度を活用して Ayo® の開発を本格始動。同じく第6期に参加していた宮田俊太朗さんと2023年4月、フェニクシー東京オフィス「浜町Lab.」で合同会社ニュートリベースを共同創業しました。同年7月に Amazon 等で Ayo® の販売を開始し、2026年4月にニュートリベースを株式会社化しています。
2013年 横浜市立大学大学院 医学研究科 修了、2013年 味の素株式会社 入社(研究)、2017~2019年 量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所 脳機能イメージング研究部 客員研究員、2019~2021年 味の素株式会社 人事部、2021~2023年 味の素株式会社 Research &Business 企画部、2022年 フェニクシーインキュベーションプログラム参加(第6期)、2023年~合同会社ニュートリベース代表CEO、2024年~味の素株式会社 政策秘書【現職】、2026年~株式会社ニュートリベース代表CEO【現職】
関連リンク・報道
- 2026/8/4 日本経済新聞「子供用栄養パウダーのニュートリベース、5000万円調達」
- 2026/8/4 Business Journal「無味無臭で15種類の栄養を補給…フードテック企業が挑む「栄養インフラ」構想」
- 2026/8/4 Yahoo! ニュース「無味無臭の栄養パウダー「Ayo」のニュートリベース、5000万円を調達 新たな栄養補給「調栄料」の普及目指す」
- 2026/8/4 プレスリリース「株式会社ニュートリベース、インキュベイトファンドを引受先とする5,000万円の資金調達を実施:無味無臭の栄養パウダー「Ayo」で、「調栄料®」という新たな栄養インフラの社会実装を加速」
- 2026/5/26 プレスリリース「子どもの食事の悩みに、混ぜるだけの新習慣。無味無臭という発想から生まれた「Ayo®(アヨ)」がアカチャンホンポにて全国販売開始」
- 2026/5/24 プレスリリース「子どもの食事の悩みに、混ぜるだけの新習慣。無味無臭という発想から生まれた「Ayo®(アヨ)」がイオン対象店舗にて全国販売開始」
- 2025/12/28 プレスリリース「無味無臭の栄養パウダー「Ayo」が2025年度 第2期 「おもてなしセレクション」を受賞」
- 関西電力:かんでん 子どもの栄養サポートサービス
- 2025/12/24 プレスリリース「ニュートリベース、関西電力 実証サービス 「かんでん 子どもの栄養サポートサービス」に無味無臭の栄養パウダー「Ayo」を提供」
- 2024/12/2 ニュースリリース「ファミリーフ、ニュートリベース、ガーディアンの創業者ら、丸和ソーシャルビジネス賞を受賞(フェニクシー2期 吉川健太郎、6期 佐藤英明 宮田俊太朗、7期 ケイトリン・プーザー)」
- 2023/11/27 PR Times インタビュー記事「子供の発達に重要な栄養が摂れる無味無臭の栄養パウダー『Ayo』、別々の企業に勤める二人の起業ストーリー」
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株式会社フェニクシーについて:フェニクシーは、社会課題を解決する事業アイデアと起業人材を育てるため、居住滞在型のインキュベーションプログラムと修了生向けファンドを運営しています。プログラム参加者(スポンサー枠の大企業社員、公募枠の大学研究者、学生、起業家等)は、同社施設「toberu」に4ヶ月居住し、日常的な異業種交流やスタートアップ流スキル研修、個別メンタリング・コーチング等をとおして、利益と社会的インパクトを生む新規事業を開発します。「大企業発ベンチャーの創出」「非日常な時間と空間の共有」をコンセプトに、2018年設立(京都市、共同創業者:橋寺由紀子、久能祐子、小林いずみ)、2019年にプログラム開始。飯島由多加を最高執行責任者(COO)とし、計13期96名(スポンサー枠44名、公募枠52名|うち女性31%、外国人21%)を支援。









