株式会社フェニクシー(京都市、代表取締役:橋寺由紀子)は6月4日、同社の国際ビジネス交流の一環として、米国サウスカロライナ大学の起業スタディツアーの訪問を受け入れました。同社施設「toberu」に来訪したのはバイオメディカル工学、環境科学、ソーシャルワーク分野の大学院生・学部生ら約10名。日本のスタートアップエコシステムやソーシャルベンチャーについて学ぶことを目的としています。
当日のセッションは全て英語で実施。フェニクシー取締役・最高執行責任者(COO)の飯島由多加による同社の事業紹介とインパクトスタートアップについてのミニ講義に続いて、フェニクシー9期生 Philip Nguyen さんと10期生7名が事業アイデアをピッチし、質疑応答では研究・事業・社会課題に関する活発な議論が交わされました。
2時間にわたった本訪問について、スタディツアー引率教員の Anna May 学術・キャリアアドバイザーは「UCLAを卒業して京都大学で博士号を取り、連続起業の経験まで持つフィリップを始めとして、とても興味深い事業・課題に取り組むフェローが多く驚いた。フェニクシーの居住滞在型プログラムと、大企業発ベンチャーを目指すコンセプトも斬新。ツアー参加者だけでなく、私自身も多くを学ばせてもらった」と振り返りました。







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株式会社フェニクシーについて:フェニクシーは、社会課題を解決する事業アイデアと起業人材を育てるため、居住滞在型の起業支援プログラムと修了生向けファンドを運営しています。プログラム参加者(大企業社員、大学研究者、学生、起業家等)は、同社施設「toberu」に4ヶ月居住し、日常的な異業種交流やスタートアップ流スキル研修、個別メンタリング・コーチング等をとおして、利益と社会的インパクトを生む新規事業を開発します。「大企業発ベンチャーの創出」「非日常な時間と空間の共有」をコンセプトに、2018年設立(京都市、共同創業者:橋寺由紀子、久能祐子、小林いずみ)、2019年のプログラム開始から計11期84名(スポンサー枠42名、公募枠42名|うち女性29%、外国人15%)を支援。









