株式会社フェニクシー(京都市、代表取締役:橋寺由紀子)は6月4日、同社の国際ビジネス交流の一環として、同志社大学ビジネス研究科グローバル経営研究専攻(グローバルMBAコース)の訪問を受け入れました。同社施設「toberu」に来訪したのは同専攻の大串葉子教授と留学生ら30名。本訪問は昨年に続き、大串教授が担当する授業の一環として学外で実施したものです。
当日のセッションは全て英語で進行。フェニクシー取締役・最高執行責任者(COO)の飯島由多加が、同社の事業紹介とインキュベータ側の視点についてミニ講義をし、全体のファシリテーターを務めました。続いてフェニクシー11期生6名が事業アイデアをピッチし、留学生らは理解度を5段階でスコアリングし、難しかった点とその理由を共有する形式で進行しました。新規事業開発に取り組む11期生が、英語での事業説明において「何が伝わっていないか」を早期に把握するきっかけとするため、本形式で実施しました。
2時間にわたるセッションを終えて、大串教授は「前回も参加した留学生は満足していたが、今回はさらに工夫が加えられ、ピッチを聞く留学生側も全員がアクティブに参加できる形に進化していた。それをこのようなインキュベーション施設で体験させてもらえ、とても有難い。来年もぜひお願いしたいと今から考えている」と振り返りました。













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株式会社フェニクシーについて:フェニクシーは、社会課題を解決する事業アイデアと起業人材を育てるため、居住滞在型のインキュベーションプログラムと修了生向けファンドを運営しています。プログラム参加者(スポンサー枠の大企業社員、公募枠の大学研究者、学生、起業家等)は、同社施設「toberu」に4ヶ月居住し、日常的な異業種交流やスタートアップ流スキル研修、個別メンタリング・コーチング等をとおして、利益と社会的インパクトを生む新規事業を開発します。「大企業発ベンチャーの創出」「非日常な時間と空間の共有」をコンセプトに、2018年設立(京都市、共同創業者:橋寺由紀子、久能祐子、小林いずみ)、2019年のプログラム開始から計13期96名(スポンサー枠44名、公募枠52名|うち女性31%、外国人21%)を支援。









