株式会社フェニクシー(京都市、代表取締役:橋寺由紀子)は1月27日、海外向け関西大学ウィンタースクールの講義「Advanced Entrepreneurship」を担当しました。 本講義は昨年の同サマースクールに続き、関西大学 Soraya Liu(ソラヤ・リウ)准教授を介して、フェニクシーアドバイザー中嶋浩子の研究活動(京都大学経営管理大学院博士課程)の一環として引き受けたものです。ゲスト講師として株式会社 Guardian(ガーディアン、京都市)共同創業者・CEO の Caitlin Puzzar さん(ケイトリン・プーザー、フェニクシー7期生)とフェニクシー取締役・COO の飯島由多加が加わり、3名で同講義を担当しました。
当日の講義は全て英語で実施し、留学生ら約30名が出席しました。中嶋は大阪・京都を中心とする関西スタートアップエコシステムとビジネスプランニング基礎について講義し、続いてプーザー CEO は、ガーディアンが開発・提供する児童・生徒向けSOSコミュニケーションシステム「kimino micata」の紹介と、日本に住む外国人起業家ならではの課題と対策を共有しました。飯島からはフェニクシーのビジネスモデルと外国人起業家への支援について紹介した後、受講生全員が「日本で起業を志す外国人」と「国際的な起業支援機関」の両側を体験するロールプレイを行いました。
3時間にわたった本講義について、リウ准教授は「前回に続き、講師3人それぞれの立場から話してくれたので、外国人にとっての関西スタートアップエコシステム全体像の理解につながった。ロールプレイでは解決したい課題と why me をセットで考え、共感を勝ち取るプロセスの一部を疑似体験させてもらった。やはり自分事として取り組んでもらうとエンゲージメントは目に見えて高くなる」と振り返りました。







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株式会社フェニクシーについて:フェニクシーは、社会課題を解決する事業アイデアと起業人材を育てるため、居住滞在型のインキュベーションプログラムと修了生向けファンドを運営しています。プログラム参加者(スポンサー枠の大企業社員、公募枠の大学研究者、学生、起業家等)は、同社施設「toberu」に4ヶ月居住し、日常的な異業種交流やスタートアップ流スキル研修、個別メンタリング・コーチング等をとおして、利益と社会的インパクトを生む新規事業を開発します。「大企業発ベンチャーの創出」「非日常な時間と空間の共有」をコンセプトに、2018年設立(京都市、共同創業者:橋寺由紀子、久能祐子、小林いずみ)、2019年のプログラム開始から計13期96名(スポンサー枠44名、公募枠52名|うち女性31%、外国人21%)を支援。









